
「自分のお店の商品を、ネットでも売ってみたい。でも、何から始めればいいか分からない」
そう感じている方は多いと思います。最初に迷うのが、どのサービスでお店を作るかです。この記事では、よく名前を聞く BASE(ベイス) と Shopify(ショッピファイ) の違いを、はじめての方向けにまとめました。
料金は 2026 年 10 月時点の公式ページの内容です。変わることがあるので、始める前に必ず公式ページも確認してください。
まずはざっくり:こんなお店に向いています
- BASE:まずは気軽に始めたい。Instagram などの SNS で集客したい。ネットでの販売が中心。
- Shopify:本格的に育てていきたい。デザインや機能にこだわりたい。海外のお客さんにも売りたい。
どちらも、パソコンやスマホからお店を作れて、Instagram の投稿から商品ページへつなぐ公式の連携も用意されています。

BASE の料金のしくみ
BASE は月額 0 円から始められるのが大きな特徴です。
- スタンダードプラン:初期費用・月額ともに 0 円。そのかわり、売れたときに「決済手数料 3.6%+40 円」と「サービス利用料 3%」がかかります。
- グロースプラン:月額がかかるかわりに(年払いで月 16,580 円)、売れたときの手数料が下がります(決済手数料 2.9%、サービス利用料 0 円)。
売れなければお金がかからないので、「まずは試してみたい」というお店にぴったりです。BASE の公式ヘルプでは、月の売上がおよそ 50 万円を超えるあたりから、グロースプランのほうがお得になる目安とされています。
Shopify の料金のしくみ
Shopify は月額がかかるかわりに、できることが多いサービスです。
- Basic プラン:月額 3,650 円(年払い)/4,850 円(月払い)。
- Shopify ペイメントを使ったときの国内カードの手数料は 3.55%です。
- はじめに3 日間の無料体験があり、その後 3 か月は月 150 円で試せます(対象プランは公式ページで確認してください)。
テーマ(お店のデザインのひな形)やアプリの数がとても多く、お店に合わせて機能を足していけるのが強みです。Basic プランから、翻訳や外国のお金での価格表示など、海外向けの販売の機能も使えます。

迷ったときの決め方
- まずは月にどれくらい売れそうかを考えてみてください。売上が小さいうちは、月額 0 円の BASE が安心です。
- どこでお客さんと出会うかも大事です。Instagram が中心なら、どちらでも始められます。
- 将来やりたいことがあるなら、それも一緒に。名入れや独自の注文のしかたなど、「少し変わった売り方」をしたいなら、Shopify の拡張性が活きてきます。
大事なのは、「どちらが安いか」だけで決めないことです。お店の形に合っているほうが、あとで困りません。
「ハードルが高そう」と感じている方へ
ネットショップと聞くと、難しそうに感じますよね。でも、やってみると意外となんとかなるものなんです。
商品の写真と説明文、送料、お支払いの方法。ひとつずつそろえていけば、ちゃんとお店の形になっていきます。

MonoUni の「Storeup」では、BASE・Shopify でのネットショップの立ち上げをまるごとお手伝いしています。「どちらがいいか分からない」という段階からでも大丈夫です。一緒にチャレンジしてみましょう。
ネットショップの立ち上げ、まるごとお手伝いします
BASE・Shopify のどちらが合うかのご相談から、無料で承っています。「まだ何も決まっていない」という段階でも、お気軽にどうぞ。